『にじばこ』始めました!!!

皆さん、こんにちはこんばんは。
もしくはおはようございます。管理人のNatsukuです!

2021年になり、本サイト『にじばこ』も本格始動となります。

そこで。

・どんな風に作品を観て欲しいのか
・僕が作品を観る時に思うこと
・本サイトで目指すところ

そんなことをコラムとしてお話したいなと思っています♪

とは言え、長くなってしまうので、要点だけを先に載せておきます。
気になるものがあれば、是非最後まで読んでみてください!

・作品との出会いは一期一会
 「作品との出会いは偶然」

・その作品の意義は人それぞれ
 「どんな作品も、誰かにとって影響を与えるものがあるはず」

・他人のレビューで、観る観ないを決めさせない
 「観る観ないの権を他人に握らせるな!!」

・ファーストインプレッションを大事にして欲しい
 「先入観を持たずに作品を観て欲しい!!」

・『にじばこ』の目標!
 「あなたにとって代え難い作品に出会って欲しい!!」

 

■作品との出会いは一期一会

あなたは出会って良かったな、と思える作品はありますか?

アニメでも漫画でも小説でも。
もちろん、絵画や音楽などなんでも良いです。

僕は自分の人生の中で、そんな作品がたくさんあります♪

小説なら『四畳半神話大系』
ライトノベルなら『キノの旅』
アニメなら『ARIA』『ルパン三世』『攻殻機動隊』
音楽なら『スタン・ゲッツ』
新書なら『99・9%は仮説』『読書力』

もっとありますが、挙げるとキリがないですね…

理由は様々ですが、どれも思い出深い作品です。
そして、出会っていなければ、きっと今の自分はないでしょう。

かといって、どの作品との出会いも偶然と言わざるを得ない、というのが僕の感想です。

本屋で見かけて、なんとなく購入した本。
深夜にテレビをつけたら、たまたま放送していたアニメ。
友達から紹介された小説。

こんな風に、作品との出会いは一期一会なのです。

どんな作品が自分にとって大事な作品になるのか。
そういうものは、未来予知でもできない限り本当に分からないのです。

 

■その作品の意義は人それぞれ

たとえ同じ作品を観ても感じ方は人それぞれです。

ある人が大絶賛をしても、ある人からは酷評になる。

そんなものが日常茶飯事です。

“十人十色”なんていう便利な四字熟語があります。
つまりそういうことです。

昨今は「ネットの評判」や「有識者の感想」など、
作品についての評価や感想を簡単に調べることができます。

そういったものを観たり聞いたりすることを“悪”と言いたいわけではありません。

言いたいのは“そういったものに左右されすぎないようにしよう”ということです。

どんな人にも良いところがあるように、
誰かは気づかないだけで、誰かが気づく良いところがあるのです。

そして、誰かが酷評した作品にだって、誰かにとって影響を与えるものがあるはずです。

 

■他人のレビューで、観る観ないを決めさせない

僕が今回の記事で一番言いたいことです。

「ネットの評判が悪いから観ない」
「○○が名作だって言ってたから観る」

某漫画の言葉を借りるのであれば、
「観る観ないの権を他人に握らせるな!!」ということです。

先に述べたように、感想は人それぞれです。

実際に観て、どう感じたのか。
面白かったのかつまらなかったのか。
自分にとって、何か得るものがあったか。

とにかく自分はどう思ったのかを、観て考えて欲しいです。
これが、良い作品・大事な作品との“出会い方”だと、僕は思っています。

作品を観てからそういったレビューを見て、
「確かにそうだった」「同じくそう思う」というのは別に構いません。

ですが逆に、
「そうは思わなかった」「ここが良かったのに触れてない」
そう思うことも、作品によってはあるかもしれません。

そんな風に、“自分の意見”と“他人の意見”の違いを見つけられたら超ラッキー!

自分だけが見つけられたポイントがあったり。
レビューを見て気づかされた部分があったり。

そういった、意見の違いを比べることが、作品のより深い理解へつながります。
また、友人たちや作品を観た人たちとの作品談義が捗ったりもします。

すると、作品がもっと面白く感じたり、
より長くその作品を楽しめる、ということにつながります♪

なので、気になった作品は、是非自分の目で観てみるのがオススメです!

 

■ファーストインプレッションを大事にして欲しい

僕が作品を観るときは、他人の感想や評価は事前にインプットしません。

広告等で不可抗力に情報が入ってしまう事はありますが、少なくとも自分から前情報を入れることはありません。

友人から作品を紹介されても、どんなところが面白いのか、などは一切聞きません。

「絶対に言うな!」と釘を刺します笑

何故か。

事前に感想や評価を聞く・調べる

作品を観る

他人の感想や評価が先行して、そこばかりに目が行く

結果として、事前に聞いた・調べた感想や評価に寄った意見になる

僕はこれが怖いし、もったいないと感じてしまいます。

小題に“ファーストインプレッション(第一印象)”という言葉を使いました。
第一印象は、言葉通り一度しか経験することができません。

この第一印象の感覚と感想をやすやすと手放してしまうのが、僕はすごく嫌いです。

事前の感想や評価を観ると、上で述べたように他人の意見が先入観のように残り続けます。
この先入観があると、意識していなくてもそっちに引っ張られます。

これは絶対です。
人間は無意識にこれをやってしまいます。

しかし、完全にシャットアウトすることは、それはそれで難しいでしょう。

なので、先入観があるということ理解して、その上で

「できるだけまっさらな思考で作品に触れて欲しい」

というのが、“ファーストインプレッションを大事にして欲しい”という言葉で伝えたいことです。

「先入観がある」というのを、知っているのと知らないとでは、そのものへの見方が全く変わってきますから♪

 

■『にじばこ』の目標

散々「他人の意見を気にするな!」みたいな事を言ってきましたが、
「それじゃ、作品を調べて観ることもできないじゃないか!」と言われたり、

時間が限られている方たちからすれば、
「時間もないし、できるだけ評判の良い作品を探して観よう」というのは当然のことです。

ですが、その過程で、

・作品についてのネタバレがあったり
・感想と評価の主張が強すぎたり
・考察などが主で、観た人向けの記事だったり

と、こういったものばかりが目について、結局観る気がなくなってしまった…

そんなことになってしまったら本末転倒です。

「そんな人の悩みを少しでも解消してあげたい」

そんな思いから作ったのが、
本サイト『にじばこ – ミタイをミツケル -』です!(すごいダイマ感!笑)

“ネタバレをしない!(可能な限り!!)”

これをモットーにして、
これから作品を観る方が、できるだけ純粋な気持ちで楽しめるような、
そんな作品紹介をしていきたいと思い、サイトを開設しました。

ただ、紹介をする上で、全くの前情報なしというのは不可能なので、
あくまで“(可能な限り!!)”としています。笑

それでも、作品の核となる部分には触れないようにしつつ、

・こんな人にオススメできる
・作品のこんな部分が面白い
・こういう部分を観ているとより楽しめるかも

というような紹介を目指しています。

ですが、可能なら、この紹介にもとらわれずに作品を観て欲しいなと思います。

何故なら、どれだけ客観的な紹介内容を目指しても、
少なからず、僕の感想や感じたことがベースとなってしまっているからです。

じゃあ、結局他のところと変わらないじゃないと言われれば、ぐうの音も出ません。

それでも。

評価やレビュー、感想の押し付けといった形で、作品を観る機会を失わせる内容にはしません。

あなたにとってどの作品が大事なものになるのか、誰にもわかりません。
僕にとって、まずは、その出会いを無くさせないことが第一なのです。

なので、観てみたら「紹介記事のようには感じなかった」というのも大いに結構です。
それならそれで、良いのです。

そんな風に色んな作品に触れていくことで、
いつか、あなたにとって代え難い作品に出会えるのであれば、すべては上々なのです♪

 

■最後に

今回の内容はどこかで伝えておきたく、
ちょうどいい機会だと思い、長々と語らせていただきました♪笑

想いはあれど、文章を書くのも素人な僕でございます。

ネタバレを意識するあまり、内容が追い付いていないこともあったり。
あれ、何が言いたかったんだっけ?となったり、記事毎に悪戦苦闘しております。笑

なかなか願う形になっていかないかもですが…

それでも、誰かの「観て良かった」につながればと良いと思います。

今後も精進していきますので、『にじばこ』を宜しくお願い致します!