“古き良きロマンとコメディ。一押しは『超法規的措置!』”『bps バトルプログラマーシラセ』

2000年代初頭。

明らかに時代を先取りしすぎた作品、
それが本作『bps バトルプログラマーシラセ』である!

プログラミング。
ハッキング。

そして、主人公強い系!

今となっては常用的な分野・題材ですが、
間違いなくその先駆けとなっている作品でしょう!

コメディ的な要素もふんだんで面白さ満天!

「センスが古いのでは?」

NO! NO! NO!

むしろ昨今のギャグ事情に飽きた方は、
きっと楽しく観ることができるでしょう♪

古き良きロマンとコメディ。

そんな作品をご所望の方は、是非視聴してみてください♪

© GANSIS・AIC/BPS製作委員会
画像:Amazon.comより引用

 

 

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■こんな人にオススメ

★主人公が強い作品が好きな方
★電脳戦が好きな方
★SFが好きな方
★押しかけ小学生が好きな方
★スケールの大きい展開が好きな方
★ギャグが好きな方
★小さな女の子が好きな方

 

■推しどころ!

★現実的のようで、規格外の電脳戦

本作の推しどころ!は、少しやりすぎな電脳戦です!

決してファンタジーではないのですが、
現実としてみるなら「そんなことできるの!?」という展開が続きます!

そこが非常に面白いのです♪

本作の主人公は優秀なプログラマー(中年)。

ハッキングなどの技術にも長けており、
過去にはその実力を生かして、界隈に名前を轟かせたほど。

ついたあだ名は“bps”(バトルプログラマーシラセ)。

その技術を買われ、国の重要案件を任されるほどです。

ですが、普段は気の抜けたヲタクといったところ。

覇気のない表情に、なんとも掴みどころのないキャラクターです。

しかし。

先述したように、ことプログラミングに関してはそんな彼はまさに規格外。
やってることはかなりハチャメチャです♪笑

先に言っておきます。

どれだけプログラミングを極めても彼のようにはなれないでしょう。笑
元SEの僕が言うのだから間違いありません…

では、彼がどんな事ができるのかというと…
触れすぎるとネタバレになるので、ちょっとだけ…

例えば、ガラケー1本でスパコンの処理速度を凌駕したり、
宇宙に浮かぶ廃棄された衛星を地上に落としたり…

それを涼し気にやってのけるので、
やっていることとのギャップがいちいち面白いです!笑

SFが好きな方だったり、
プログラムが好きな方だったりは、とても楽しんで観ることができると思ます♪
 

★個性的なギャグセンス

「超法規的措置!!」

この作品を観ると、この言葉が絶対に耳から離れなくなります♪笑

いやもう、この部分だけでも是非観ていただきたい!
誰でも笑ってしまう事、請け合いです♪笑

本作にはとても個性的なギャグが含まれています。

上記のようなセリフから、そもそもそれを発言する状況。

少し世間を皮肉った発言もありますし、
ギャグというジャンルだけでもかなり推せる内容となっています。

どこか愛嬌のある敵役やコミカルなリアクションも良いですね。
ちなみによく出てくることになる敵役の愛称は“アメリカ王”です♪

製作年が2003年という事もあり、
ある意味で昨今のギャグセンスとは微妙に違っていると思います。

今の時代のギャグに慣れていると、
逆にこれくらいの時代のものの方が面白く感じられるでしょう♪

この作品が、昔の作品に触れるきっかけになるかもしれませんよ!

 

■作品紹介

★あらすじ

ある日、とある事件が起こる。

“鋭敏電子”という企業が開発した、
スーパーコンピューターが行方不明になってしまったのだ。

そんな鋭敏電子に対して脅迫状が届く。

差出人は“アメリカ王”。

要求をのまない限り、盗んだスパコンで事件を起こし続けるというのだ。

困り果てた鋭敏電子は、とあるハッカーに依頼を頼むことにした。

そのハッカーこそ“bps”。

バトルプログラマーシラセの異名を持つ“白瀬 慧”(しらせ あきら)だった。

さっそくbpsに接触を図る鋭敏電子社員渉外担当“秋月 郁”(あきづき かおる)。

そんな彼が対面したのは…

どこか掴みどころのない、自由人という風体の男だった。

仕事の依頼と報酬についての相談をし、何とか話をつけた秋月。

後日、対策とその作業をするために、慧と秋月は鋭敏電子の支社へと向かっていた。

そんなとき。

なんと、向かっていた支社ビルが目の前で突如爆発したのだった!

犯人は当然アメリカ王。
脅迫状の見せしめとばかりに、スパコンを使ったハッキングによって爆発を起こしていた。

慌てる秋月だったが、対照的に冷静な慧。

そう。

慧にはとってはまだ、事態に対する対抗策があったのだ。
 

★主要キャラクター

“白瀬 慧”(しらせ あきら)
“bps”の異名をとる天才的ハッカー。
普段はだらしない様子であるが、その能力は一国の重要案件をこなせるほど。

“天野 美紗緒”(あまの みさお)
慧の姉の孫娘。小学校5年生。
近くに住む慧を慕い、よく遊びに行っている。
家事や料理もできるため、慧の世話を焼いている。
 

★ラブコメ?な展開

本作は電脳戦が一つの売りになっていますが、
それ以外にも、ちょっとしたラブコメ要素もあります。

主要キャラクターである美紗緒は、
慧の事を親戚のおじさん以上に想っている節があります。

とは言え中年(28歳)と小学生…
という感じなので小題は“ラブコメ?”とさせていただきました!笑

ただ、この美紗緒ちゃんが非常に可愛いので、そっち系の趣味が無い方でもご注意ください。

気を抜くと連れていかれます。笑

押しかけ小学生という枠だと、また別の作品が浮かんできますが、
まぁジャンルとしては共通の部分があると思います。

また、美紗緒ちゃん以外にも、
候補となるようなキャラクターたちが出てきますので、そこも楽しみに観てみてください♪
 

★物語の奥に隠されたストーリー

ストーリーに関しても、かなり面白い設定をしています。

主人公の慧は何故ここまでの技術力を有しているのか。

これが非常に大きなカギとなります。

単にドタバタとコメディしているわけじゃないのです。

話が進むにつれ、少しずつそれに関わる事柄も触れられていきます。

作品特有の用語なども出てきますので、
ご視聴の際は少しゆっくり聞いてみるといいと思います。

説明として載せておこうかと思ったのですが、
多分察してしまう方もいらっしゃると思うので、泣く泣く割愛します…
 

★オマージュとネタ要素

正直気付かないレベルです♪笑

もちろんすべてではないですが、かなりコアなネタを扱っていたりします。

なのでどうしても知りたいという方だけ、視聴後に調べてみるといいと思います!
でも、年代も年代なので、多分ピンとは来ないものも多々あるかと…

逆に、知らなければいけない、というようなものは無いので、
そこは安心して観始めてください♪

 

■原作・メディア情報

本作はアニメのみの作品となっています。

初回放送については1話を3分割して、1本15分として放送しました。

きっと現時点で調べると、第05話までしか出てこないと思いますが、それは上記が理由となっています。

というわけで。

ご視聴の際は、その第05話までのものを観ていただければ大丈夫です!

あくまで分割をまとめたものになっているので!

そして、もう一つ言っておかなければならないことがあります。

実はですね~…

本作はスゴイ良いところで第05話が終わります。

「続きは?」

…ありません!

そう、言っておかなければいけないこととは、
本作がフラグを立てまくった状態で完結してしまう事です!

何故続編が作られないのか不思議でたまりません!
こんなに面白いのに…

僕自身、そういった作品がいくつか思い浮かぶのですが、
その筆頭がまさしく本作『bps バトルプログラマーシラセ』です。

と、そんな状態の作品ではありますが、
面白さは間違いありませんので、気にせずご視聴してみてください♪

…そして一緒に悶えましょう!笑

 

■最後に

『bps バトルプログラマーシラセ』のご紹介でした♪

古い作品、と言っても過言ではない時代となってしまいましたね…

当時はまだガラケーが普及し始めたくらいの頃でしょうか。

それを考えると、題材としてはかなり進んだものを扱っていたのが分かります。

ようやく時代が追い付いた…
というより、もはや通り過ぎたといった感じでしょうか。笑

そんな本作ですが、個人的にはかなり思い出深い作品です♪

元々ガンダムなどのロボットものが好きだったこともあり、
コンピューターやプログラムというものにも興味がありました。

なので、題材としてちょっとしたロマンを感じたり、
ジャンルとして非常に好きな部類だったわけです。

というのが建前。

本音は“超法規的措置”の件に大爆笑したからです♪笑

ついつい口に出してしまう、というのはギャグとして一流品だと思っています!

さて。

本作は、古い作品にあまり触れてこなかった方には、より一層オススメしたいです♪

どうしても昨今の作品に比べれば作画や画質は劣るでしょう。

ですが、散々述べたように、とっつきの良い面白さが散りばめられていますので、
かなり見やすい部類に入ると思ます。

話数も少ないですしね。

2000年代、もしくはさらにその前。
そんな時代の作品を観るきっかけにもなると思います♪

気になった方は是非視聴してみてください!

 

■作品情報

作品名 bps バトルプログラマーシラセ
媒体 アニメ
著者/脚本 監督:林宏樹/シリーズ構成・J/R桜島液
出版/制作 GANSIS・AIC
公式サイト http://king-cr.jp/special/bps/

 

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