“打倒すべきは人類の敵!ハマる思考戦と息をつかせない展開は必見!”『無能なナナ』

“人類 VS 人類の敵”

人類が生き残り、世界の滅びを回避するため。

集められたのは異能の力を持つ少年少女たちだった!!

しかし。

対峙する“人類の敵”も簡単にはやられてくれない。

様々な敵が主人公たちに牙を向けてくる。

知力、体力、そして自分が持てるすべての力を使え!!

敵を見極め策を練り、確実に敵を倒すのだ!!

一筋縄ではいかない物語と、息を呑むような展開。

あなたの予想をどこまでも裏切る、
そんな本作『無能なナナ』を是非体験してみてください♪

© るーすぼーい・古屋庵/SQUARE ENIX・「無能なナナ」製作委員会
画像:公式HPより引用

 

 

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■こんな人にオススメ

★異能力ものが好きな方
★“人類VS人類の敵”という構図が好きな方
★敵を探るような思考パートが好きな方
★読めない展開が好きな方
★重ためな過去を持つキャラクターが好きな方
★↑を克服していく様子を見るのが好きな方
★色んなものに裏切られたい方
★ドキドキするような展開が好きな方
★感動したい方
★作品を長く楽しみたい方(原作漫画は現在連載中です)
 
※本紹介記事では、主に【アニメ版】についての紹介をしております。

 

■推しどころ!

★自分の力を存分に発揮し“人類の敵”を屠る主人公!!

本作『無能なナナ』は、

“人類の敵”と戦うために、
異能力を持つ少年少女が集められた。

というのが、簡単なあらすじとなっています!

主人公も当然、招集されたうちの1人です。

そして!

本作の推しどころは、
“人類の敵”を主人公がいかにして倒すかという部分です!!

この“人類の敵”というのは非常に厄介な相手です。

第01話でも言及されますが、敵には様々なタイプが存在します。

同じく第01話の説明を借りれば、大きな怪物のような敵から、
中には人間と同じ見た目の敵もいるとのこと。

では実際に、作中ではどんなものが出てくるのか…

というのは、本作の重要な面白ポイントです!笑

完全なネタバレになってしまいますので、本紹介では割愛させてもらいます!

とはいえまぁ…

結構色んなものが出てきますよ!笑

「え、こんなやつどうやって倒すの?」
「それは反則じゃない?」

そう思ってしまう敵もいます。

詳細は是非、自分の目で確かめてみてくださいね♪

さて。

“人類の敵”というのは非常に狡猾です。

どんな敵が出てくるのかは割愛すると言いましたが…

多分、察しの良い方はお気づきだと思いますので、
この点だけお伝えしておきます。

実は、先ほどの説明にあった“人と同じ見た目”というのが、
物語の大きな要素の1つとなってきます!

つまるところ、
「見分けもつかず、人々の傍にいる可能性がある」という事です。

…まぁ、紛れているわけですねぇ笑

そして、一体どんな攻撃を仕掛けてくるのか。
どんな事ができる敵なのか。

そんな、観察や考察といったパートが演出として非常に多いです。

【こんな人にオススメ】でも記載しましたが、
敵を探るような思考パートというのは、この部分が含まれます。

単に異能力でドンパチしてハッピーエンド、というわけではないのです!

また、悲しいことに作中では犠牲者も出てきます。

その手口は、単に食い殺されたというようなことはなく、
殺人に見せかけられたり、突如として行方不明になってしまったり。

能力者たちの間で、お互いに疑いがかかるようなものまで起こります。

異能力ものではありますが、
この推理戦・思考戦が本作の大きな魅力の1つです♪

頭の切れる主人公が自身の能力を最大限に生かし、
“人類の敵”をいかにして倒していくのか…

そういった展開が好きな方は、特に本作を楽しめると思いますよ♪
 

★物語の“引き”と予想を超えてくる展開

随所にちりばめた布石。
細かいところにまで気を配られた演出。

そして。
それらを生かした次へ繋がる展開。

作中で描かれるものについて、
何がどこまで関わってくるのかが全くわかりません。

時には視聴者の予想を裏切ってくることもあるでしょう。

本作はとにかくこの“物語の引き”、
もとい“物語を面白く見せる”設定・展開・演出が非常に秀逸です!!

物語の魅力をぐーーんと高めています!!

各話内や、話を跨ぐ際といったように、
作品を短く切り取っても十分にスバラシイのですが…

特にその秀逸さが感じられるのは、
この『無能なナナ』というアニメそのもの…

つまり、このアニメが迎えるクライマックスです!!

本作は同名の漫画が原作となっており、未だ完結しておりません。

当然アニメでも物語は途中までしか描かれません。

それはつまり。

このアニメという括りでみた場合、最後の最後の最後まで、
“物語の引き”というものが重要になってくるという事です!

この先一体何が起こり、視聴者にどうを思わせたいのか。

そういったものを考えると、
非常に見ごたえのある作品となっています。

ちなみに、かくいう僕は原作漫画の購入を決めました!笑

この紹介はあくまでアニメ版の紹介としていますので、
執筆中は敢えて漫画を読んでいません!

さっさと書き終わって、漫画を読みたいと思います♪笑

 

■作品紹介

★あらすじ

日本のどこかにある島。

そこには国の力によって、
全国各地にいる異能力を持つ少年少女が集められていた。

火を出したり、氷を扱ったり。
人によってその能力には様々だ。

では何故。
彼らはこんなところに集められているのか。

それは、戦うため。

数十年前に現れたという“人類の敵”。

それに対抗するために、
様々能力を持ち、才能のある若者を訓練する。

そのための施設がこの島だったのだ。

島には学校があり、彼らは生徒としてそこに通っていた。

“中島 ナナオ”(なかじま ななお)もそのうちの1人。
彼は半年ほど前にこの島にやってきた。

しかし、自分に能力に自信が持てず、
その立ち振る舞いのせいで、クラスではよくからかわれていた。

そんなある日。
学校へ新しい転校生がやってきた。

それも2人。

発見された能力者は国に保護され、ここへ転校生としてやって来るのだ。

1人は目つきの悪い男子生徒“小野寺 キョウヤ”(おのでら きょうや)。

不愛想で、自分の能力についても明かそうとしない。
なんとも近寄りがたい雰囲気を醸している。

そして2人目の転校生。

ツインテールが揺れる可愛らしい女の子“柊 ナナ”(ひいらぎ なな)。

非常に明るく、人懐っこい笑顔を見せる彼女は、

「私、人の心が読めます! でも、ちょっと空気は読めません!」

そう自己紹介するのだった。

可愛い容姿に、内心どぎまぎしているナナオは、
彼女に自分がからかわれている姿を見せたくないと思うが…

「あの、中島さん。中島さんはいじめられてるんですか?」

人の心が読めるというナナにはお見通しという訳で…

ショックを受けるナナオだったが、
彼の優しい心を読み取ったのか、ナナはナナオと友達になりたいと誘う。

そんな彼女との出会いによって。

ナナオの運命は大きく変わっていくことになる。
 

★主要キャラクター

<中島 ナナオ>

<柊 ナナ>

<小野寺 キョウヤ>

<犬飼 ミチル>

© るーすぼーい・古屋庵/SQUARE ENIX・「無能なナナ」製作委員会
画像:公式HPより引用

 

★魅力のあるキャラクターたち

本作にはたくさんのキャラクターたちが登場します。

どのキャラクターにも見どころがあり、
本作の面白さの1つとなっております♪

ここではその中で、
先ほど画像を載せた主要キャラたちについて簡単に紹介をします♪

・中島 ナナオ
どこか気弱な男子生徒。
自分を無能と蔑み、
それ故なのか、クラスからはいじめのような扱いを受けることも。
しかし、正義感や責任感が強く、
誰よりも“人類の敵”に対して向き合おうとしていた。
そんなナナオの心を、転校生である“柊 ナナ”が見抜いたことによって、
彼自身の運命は大きく変わっていくのだった。

・柊 ナナ
学校へやってきた転校生。
非常に明るい性格で、人当たりも良い。
人の心が読め、それによってナナオと親しくなっていく。
能天気な印象だが、実は非常に頭が良く、
“人類の敵”との戦いでは存分に活躍していくこととなる。

・小野寺 キョウヤ
ナナと同じに日にやってきたもう一人の転校生。
そのオラついた態度と目つきの悪さから、
転校初日から異様な空気感を漂わせる人物。
何故か、島や学校で起こる出来事に執着している。
また、推理力や洞察力に優れ、その異能力自体も不明。
好きなものは古いゲームや書籍。

・犬飼 ミチル
クラスメートの1人。
どこか子犬のような、ふわふわとした女の子。
ヒーリング能力というものを持ち、
人や動物など、あらゆるものの傷を癒すことができる。
普段はおとなしい彼女だが、
“傷を治す”“人を救う”という事に執念のようなものを持っている。
 

★キャラクターが抱える過去

登場するキャラクターたちの中には、
様々な過去を抱えている者がたくさんいます。

能力ゆえの事だったり、
もちろん能力に関係しないような事もあります。

では一体過去に何があったのか。
そして、それをどう受け止めていくのか。

そんな部分も本作の面白ポイントです♪

誰がどんな、というのを少し紹介しようかと思ったのですが…

ここでみなさんに伝えた時点で、
視聴時の面白さが半減しそうなので割愛します!

たくさんのキャラクターが出てきますので、
是非自分なりに、色んなことを想像しながら観てみてください♪
 

★何も考えないで観ることも大事

散々伝えた通り、
本作は色んな事に注視しながら観ることができる作品です。

物語の先を予想すればするほど、
沼とも呼べる世界へ、ずぶずぶと浸かっていけます♪

それはそれで間違いなく本作の楽しみ方なのですが…

考えすぎも良くない!、というのを伝えておきます!!

これは他作品でも言えることですが、
作者さんたちの掌の上でくるくるされることも大事なのです♪笑

「あぁナナちゃんかわえぇ~」とか
「ミチルちゃんマジ天使」みたいな感じで観てもイイんです!

裏がありそうな展開にも「ふっ…乗せられてやるよ」と、
強者感を出しながら無策で突撃したってイイんです!

そういった事も作品を楽しむ上ではとても重要です!!
僕は、これらをON/OFFできることは1つの才能・技術だと思っています♪

この紹介を読んで、

「色々考えるのはめんどくさい…」
「アニメ見て思考がぐるぐるさせられるのは嫌!」

と、気構える必要は全くありません!

気楽な気持ちで観始めてくれてイイんです♪

 

■原作・メディア情報

本作は全13話。

また、原作は同名の漫画となっており、
執筆時時点(2021年2月)で既刊7巻となっております。

本作を視聴して気になった方は、
是非こちらもチェックしてみてください♪

 

■最後に

『初心で観る』

僕は作品を観る際に、かなりこれを気にしています。

・余計な事を考えない。(作者/監督/声優が誰、製作がどこか等)
・作品から得られる情報だけで観る。(予備知識なし)
・作品に何が見えて、何を得られたか。(評論は見ない)

その上で。

・自分としてこの作品はここが良かった悪かった。
・何が面白くて、他人に勧めるときはここを推せる。

等々を固めてから、ようやく視聴完了。
他の方の意見に目を通したり、語らうのはこの後です。

どうでもよい作品は良いんですが、
テーマ性などがしっかりした作品はこれをやらないと気が済みません。

【作品紹介】で書いた“何も考えずに観る”も、
この『初心で観る』を実行するための手段の1つという訳です。

ただ…
僕個人として、本作ではそれが徹底できませんでした。

元々原作者さんの作品で非常に好きなものがありまして…

(原作はるーすぼーい先生。
 好きな作品とは『G線上の魔王』というR18のゲームです。
 シナリオ自体に感動すら覚えるレベルで、最後は号泣しました。
 年齢制限はありますが、本作が好きな方なら超オススメです!)

それらと比べたり、置き換えたりしながら観てしまったのです。
もったいなかったなぁとちょっと反省しています。

あ! 勘違いしないでください! 作品に全く非はありません!!

というか、そんな僕の心掛けを亡き者にするくらい、
自分で考えてみたくなるポイントが多かったのだと思っています♪

なので、してやられた感の方が強いですね…笑

こんな反省点を挙げたのは、
これから視聴する方に、本作を目一杯楽しんで欲しいからです♪

その中で、僕の反省がほんのちょっとでも、
作品を楽しむためのヒントになれば良いなと…

(おこがましいことを言っているのは重々承知です!笑)

紹介を読んで気になった方は、
是非とも本作を視聴してみてください!

少しでも観てくれる方、
そして作品を楽しんでくれる方がいるのであれば、本懐でございます♪

 

■作品情報

作品名 無能なナナ
媒体 アニメ、漫画原作
著者/脚本 原作:原作・るーすぼーい/作画・古屋庵
      アニメ:監督・石平信司/シリーズ構成・志茂文彦
出版/制作 原作:スクウェア・エニックス/ガンガンコミックス
      アニメ:ブリッジ
公式サイト https://munounanana.com/

 

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