“可愛いキャラクターに恋したい!!そんなあなたの心を鷲掴み!!”『冴えない彼女の育てかた』

“キャラクターに恋をする”

それが本作『冴えない彼女の育てかた』です!!

胸がキュンキュンして、ヲタク男子は萌え死に必死!!

でも、気を付けてください…

本作で語られるべきはそれだけじゃないんです♪

ご都合主義に見える展開も、すべては作者の掌の上。

可愛いキャラクターに気を取られていると、
物語の奥に見えてくる面白さを見逃してしまうかも!?

自分の心と覚悟と決意。

彼らはどこを目指し、何を選ぶのか。

キャラクターたちの想いを感じることができれば、
本作はあなたに、かけがえのないものを教えてくれるでしょう♪

©2017 丸戸史明・深崎暮人・KADOKAWA ファンタジア文庫刊/冴えない♭な製作委員会
画像:製作所公式HPより引用

 

 

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■こんな人にオススメ

★可愛いヒロインに恋をしたい方
★胸がキュンキュンしたい方
★ニヤニヤしたい方
★ラブコメが好きな方
★キャラのメタ発言が好きな方
★1つの事にすべてを懸ける、そんな物語が好きな方
★キャラクターに感情移入したい方
★悔しさや葛藤のような気持ちを味わいたい方
★キャラクターの気持ちや物語の奥を探るのが好きな方
★長く作品を楽しみたい方(第1期+第2期+映画)
 
※本紹介記事では、主に【アニメ版】についての紹介をしております。

 

■推しどころ!

★ヲタク心を鷲掴み、そんなヒロインが最高なんじゃ!!

ヒロインたちが可愛すぎる…
あぁもうナニコレ、もはや嫉妬だよ…

そう愚痴をこぼしたくなるほど、
本作に登場するヒロインたちは魅力的なのです♪笑

金髪ツインテールな同級生とか。
黒髪ロングの大人っぽい先輩とか。
元気いっぱいの幼馴染とか。

しかし!!

本作のメインヒロインは、これらを凌駕する最強ヒロインです!!

驚くなかれ、それは普通の女の子。(ただしめっちゃ可愛い)

属性としてコレといったものが無いのです。(ただしめっちゃ可愛い)

ツインテールでもなければ黒髪ロングでもない。
幼馴染でもなければ許嫁でもない。
主人公との因縁もなければ、接点もない。

そんな、他作品であれば“モブ”と言ってもよい女の子が、
本作『冴えない彼女の育てかた』のメインヒロインなのです♪

疑いの目を持つ方もいるでしょう。

でも先に言っておきます。

マジで、心を鷲掴みにされます!!

ヲタクの心のツボを的確に狙い撃ってきます!!

一応どんなキャラクターなのか、簡単に説明しておきますと…

・あまり表情を変えない
・声色もほとんど一緒
・主人公に対して、静かに切れ味の良いツッコミをする
・とことん主人公に巻き込まれる

序盤で持つ印象はこんなところでしょうか。

もちろん話数を重ねる度に、さらに色んな一面が見えてきます!

可愛いヒロインに恋したい方。
胸がキュンキュンしたい方。

そんな方には、問答無用でオススメな作品となっております♪

また!

本作の面白ポイントとして、そんなキャラクターたちの、
テンポの良い掛け合いというのも挙げておきます!

会話劇のコメディとしても非常に面白いです♪

温度差のあるボケとツッコミ。
ついつい笑ってしまうこと請け合いです!

その辺りも是非楽しんでみて下さい♪
 

★憧れを形にしていくパワー

本作の主人公は根っからのヲタクです。

アニメ・ラノベ・ゲームと、あらゆるヲタクコンテンツに精通しており、
その界隈ではかなりの有名人です!

そんな彼が“理想のギャルゲーを作る”というのが本作のストーリーです。

とは言え。

いくらヲタクコンテンツを熟知している主人公でも、
クリエイターとして何かを作るのは初めてです。

当然うまくいくはずがありません。

しかし。

周りの助けを借りながらも、彼はその険しい道を進んでいきます。

真っすぐな想いと、素直な“好き”という気持ち。
それらすべてを“理想のゲーム”というものに注ぎ込んでく姿。

視聴者として、その姿にとても憧れます♪

作中では何かを作るときは、
“血反吐を吐きながら”なんていう表現が出てきます。

しかしそれも過言ではないのです。

自分でイラストを描いてみたり、シナリオを書いてみたり。
音楽を作曲してみたり、プログラムを作ってみたり。

実際に経験してみると分かると思います。

「無から有を生み出し、思い描いたものを形にする」
というのは想像しているより難しいのです…

きっと。

そんな価値観に気付けるのが、本作の大きな魅力の1つだと感じます!

本作の視聴後は、アニメや漫画なども含め、
どんな作品に対しても見る目が変わると思いますよ♪

 

■作品紹介

★あらすじ

“安芸 倫也”(あき ともや)。高校2年生。

彼は自他ともに認める超ヲタク!

そのオープンな性格と、
趣味について意気揚々と語る姿から、学校内でも有名人。

人目を気にせず、そしてどんな努力も厭わずに!
その身のすべてをヲタクコンテンツへ捧げていた!

そんな彼は、ある日運命の出会いをする。

季節は春。

アルバイトの新聞配達をしている時だった。

自転車をこいでいた倫也は、
坂道の下で白いベレー帽を見つける。

帽子を拾い上げ、ふと見上げた坂の上。

次の瞬間。

目に映った光景に心を奪われる。

優しい風が吹き、桜が舞い散る中。

そこにいたのは一人の少女。

白いワンピースにピンクのカーディガン。

なびくショートヘヤーを片手で抑え、静かに佇んでいた。

これこそまさに完ぺきなヒロイン。

そう感じた倫也は、ある決意をするのだった。
 

★主要キャラクター

<安芸 倫也>
(あき ともや)

<加藤 恵>
(かとう めぐみ)


<澤村・スペンサー・英梨々>
(さわむら・すぺんさー・えりり)


<霞ヶ丘 詩羽>
(かすみがおか うたは)

©2017 丸戸史明・深崎暮人・KADOKAWA ファンタジア文庫刊/冴えない♭な製作委員会
画像:公式HPより引用

 

★あえてのご都合主義

本作を観ていると、
「ご都合主義じゃない?」と思うところもあるかもしれません!笑

例えば。

主人公の同級生は超有名なイラストレーター。
ついでに先輩は現役高校生ラノベ作家。

ね?スゴイでしょう?笑

これからゲームを作るという物語においては、
ちょっと出来過ぎにも見えますが…

では他のラブコメ作品と比べて、飛び抜けてトンデモ設定かと言えば、
きっと観始めてみれば全くの許容範囲内だと思います♪

そして!

実はこの“設定”そのものが、物語を語る上で非常に重要な要素となるのです!!

キャラ付けだけが目的ではありません。
(この点については若干メタ的なテーマも含まれます)

そのあたりの真意は、是非作品を観て感じて貰えればと思います♪
 

★キャラクターの想いと誓い

主人公含め、本作に登場するキャラクターは、
自分自身の想いと“戦う”ことになります。(敵対の意です)

そう。
自分の“心”と戦うのです。

こうしたいと思う自分の想いと、
目指すべき場所へ向かうための決意。

それらが常に同じとは限りません。

だらかこそ、人は悩み、何かを諦め、選択する。

本作はこのテーマに対する表現が非常に良くできています!

序盤はラブコメ的な展開が目立つので、
キャラクターへの感情移入もそこそこになってしまうかもしれませんが…

途中からでも結構です。
キャラクターの心情を受け止めてあげて欲しいです。

この子たちは今、何を考えているのか。
どんなことを悩み、何を選択しようとしているのか。

視聴の際は是非、
自分がそのキャラクターになったつもりで葛藤してみてください!

★キャラクターを引き立たせる細かい演出

キャラクターの細かい仕草。
カメラのアングルの使い方。

本作はこういった部分の演出がとくにかく巧いです!

ただ会話を映しているシーンでも、
カットが自然に口元に映ったり、足元の動きを注視させたり。

キャラクターの動きもとても丁寧に作られており、
小さな動きであっても、そこから感情が読み取れる程です!

そんな演出が各所に散りばめられていて、
視聴者としても、まったく飽きがこない映像となっています!

本作を視聴する際は、
そういったところにも目を向けてみて欲しいです♪
 

★観終わったならば…

本作の原作を書かれているのは“丸戸 史明”先生です!

実は非常に有名なシナリオライターさんで、
小説だけではなく、ゲームなどでもその手腕を振るわれております。

有名どころだと『WHITE ALBUM2』が上がりますかね。

実力と呼べるものは本作で十二分に体験できると思いますので、
気になるようであれば他の作品も調べてみてください♪

 

■原作・メディア情報

アニメについては以下の通り。

第1期『冴えない彼女の育てかた』(全13話)
第2期『冴えない彼女の育てかた♭』(全12話)
映画 『冴えない彼女の育てかた Fine』

※第1期、第2期ともに“第0話”があり、
 それを含めた話数となっています

見る順番はそのまま、第1期→第2期→映画、で大丈夫です!

また、原作は同名のライトノベルです。(全18巻)

コミカライズ版もあります。(全8巻)

気になった方はコチラもチェックしてみてください♪

 

■最後に

正直な話、視聴する前はキャラクターが可愛いだけの作品かと思っていました!

前評判的にも、
「ヒロインが可愛い!!」という言葉ばっかり聞いていたので。笑

序盤は割とそんな印象で、見る目が変わったのは大分後。

徐々にキャラクターの色んな面が見えてきて、
それぞれの想いがきちんと表現されていたことに気付いたからです!

物語の運びと設定が故に、うまくごまかされていたという感じですね…

特にクライマックスとなる映画では、
その良さというものが、作品の集大成として表現されています。

僕は感情移入しやすい方なので、
ところどころ泣きながら観てました!笑

それもただ悲しいという訳ではなく、
キャラクターが感じている気付きや葛藤や絶望のようなもの…

そういったものが、ぐわぁーーと押し寄せる感じでした。

キャラクターが推される作品ではあるけれど、
みなさんにもそんな感情を味わって欲しい、と思いながら本紹介を書きました!

とまぁ…

そんな固い話はもう終わり!

僕は黒髪ロングな詩羽先輩が好きです♪(ここまでの熱弁台無し

普段は才女キャラで、その実押しに弱い彼女が超好みです!!
主人公を大好きなところもギャップがあって非常に〇!!

声も茅野さんが担当されており、もはや文句の付け所がありません!!

ただ、他のヒロインについても、
みんな可愛くて、良いキャラしてるんですよねぇ…

特に恵は、ヲタク男子が恋しないのは不可能なのでは!?笑

未視聴の方は是非とも観てみてください!

“キャラクターに恋する”という感覚を、これでもかと味わえますよ♪

 

■作品情報

作品名 冴えない彼女の育てかた
媒体 アニメ・ライトノベル原作
著者/脚本 原作:原作・丸戸史明/イラスト・深崎暮人
      アニメ(TV):監督・亀井幹太/脚本・丸戸史明
      アニメ(映画):総監督・亀井幹太/監督・柴田彰久
              脚本・丸戸史明
出版/制作 原作:KADOKAWA/富士見書房/富士見ファンタジア文庫
     アニメ(TV):A-1 Pictures
     アニメ(映画):CloverWorks
公式サイト https://www.saenai.tv/

 

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