【コラム】ショートアニメを語ってみる①

みなさん、こんにちは。
管理人のNatsuku(ナツク)です。

今回はコラムとしてショートアニメを語ってみようと思います。

 

きっかけ…という程ではありませんが、
最近自分の周りでショートアニメについての話題が出ます。

また、個人的にもショートアニメを観る機会を増やしていて、
その中でショートアニメの可能性を感じることがよくあります。

なので、そのうち内容をまとめながら、
今時点での自分として、考えをまとめてみたいなと思っていました♪

拙く、読みにくい内容かとは思いますが…

コラムとして読んでもらうことで、アニメについて
色々なことを考えてもらえるきっかけになれば、と考えています♪

 

さて、コラムを読む前の注意点です。

・あくまで個人の意見であること
・至らない考えが含まれていること
・作品を貶す意図や優劣をつける意図はないこと

以上、ご理解いただけると幸いです。

 

では早速、綴っていきたいと思います。

 

 

【目次・パート】 ※予定です。変更になる可能性があります。
1.ショートアニメとは
2.ショートアニメの利点・欠点
3.ショートアニメの価値と今後の位置づけ

今回は、1.ショートアニメとは、について語っていきます。

 

1.ショートアニメとは

ショートアニメは文字通り“短いアニメーション”です。

よくある20~30分のアニメに比べ、
短いもので約3分程度から、長くて約15分程度かと思います。

では、描かれるジャンルについて。

これも特筆するジャンルはなく、多種多様なジャンルが存在します。

ラブコメからホラー、SFから日常…
メジャーな内容からフェチな内容まで、なんでもござれ、です。

続いて話数。

これも様々。
1クールや2クール、1期や2期、作品によっては4期以上存在するものもあります。

 

まぁこういったことは改めて書かずとも、ご存じの方は多いと思います。

 

では、ここで何が言いたいかというと…

所謂20~30分アニメとの違いです。

細かい長所や短所、向き不向き等は後ほど語るとして、
もっと俯瞰的に見た違いを考えると…

実は長さ以外には何も変わらない、ということが分かります。

 

ですが、どこかイメージとして、

“ショートアニメはおまけ”

と感じてしまうことはありませんか?

少し前のボクはこの感じ方を無意識にしていたと思います。

 

しかしこれは大きな間違いです。
まずは、この考え方を払拭したい。

これは今回コラムを書きたいと思った理由の1つです。

最近自分でもショートアニメをよく観るようにしています。

そして常々こう考えるようになりました。

ショートアニメだからこそできることがある。

そして、長尺の作品と比べても遜色なく、
むしろそれら以上に訴えてくる作品がたくさんある。

ショートアニメを観られる方は、この意味がよく分かると思います。

 

では何故“おまけ”であるようなイメージを持ってしまうのか…

すぐに思いつくのは、尺によるボリュームの少なさです。

盛り込める量が少ないわけですから、
長尺の作品と比べて“おまけ”のように感じてしまうのも頷けます。

 

そして、理由としてもう1つ。

それは、実際に“おまけだった”から、です。

先ほど「それは大きな間違い」と言いましたが、
実はあながち間違っているわけではなかったわけです。

なので、キチンを言い直すのであれば、

“時代が進み、ショートアニメはおまけ以外の地位を確立した”

の方がいいかもしれません。

 

では、そもそも“おまけ”とは?

文字通り考えるなら、ついでにもらえるもの、本命からは逸れたもの。

ショートアニメを“おまけ”として考えた場合当てはまるのは、

・子供向け番組内のミニアニメ劇場
・番組と番組の間で放送されるつなぎのようなアニメ
・DVD等の購入特典としての特典映像
・宣伝を目的としたアニメ etc…

どうでしょう?
こういったショートアニメに覚えはありませんか?

ショートアニメの中で相対的に数を比べた時に、
一昔前はこれらの比率が高かったのではないかと考えます。

そしてそれ故に、
“ショートアニメはおまけ”というイメージが生まれているのかもしれません。

ボク個人で考えれば、
小さい頃に見覚えのあるアニメに、ショートアニメはそれなりあります。

加えてサブカル好きになった後では、購入特典として、
本筋には関係ないお話を取り上げたショートアニメが多くありました。

企業の宣伝目的で製作されたアニメもいくつか思い浮かびます。

なのでそういった経験を踏まえると、先述の流れは非常に納得できます。

 

今時分でアニメを観始めた世代には、
もしかしたらこの話題は通じないかもしれません。

このイメージのお話は、
20代以上の方に共感してもらえる内容なのかもと勝手に思ってます。

 

さて、少しまとめます。

何故ショートアニメを“おまけ”の様に感じてしまうのか。

・尺によるボリューム不足をイメージする
・実際に“おまけ”としての扱いがあった

ボクからはこの2つを挙げておきたいと思います。

 

そしてそれを踏まえ、改めて言わせてもらいますが、
ショートアニメをただの“おまけ”として軽く扱う時代は終わりました!

先に述べたように、長尺の作品と比較してもその形態に大きな差はなく、
その長所や魅力も考慮すれば、蔑ろに扱うべきカテゴリではないのです!

 

このパートのまとめとして…

ショートアニメとは
・おまけでもボリューム不足でもない!
・長尺の作品に負けない魅力がたくさんある!
・すでに確立した地位を持つカテゴリである!

以上を、ボクの考えとして推しておきたいと思います!

 

次回は、そんなショートアニメの魅力や今度の期待を考えるために
カテゴリとしての利点・欠点をまとめていきたいと思います♪

 

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【コラム】ショートアニメを語ってみる②